「遠き山に日は落ちて」「家路」(ドヴォルザークの交響曲第9番『新世界より』第2楽章)の17音カリンバ用楽譜です。
親指の可動域を広げるための練習曲としてアレンジしたため、中央のドを越える指使いが何度か出てきます。